(注)スマホの方は画面を横にしてご覧下さい。

 

 

① 自然医食療法とは?

② ほとんどの病気は、自然医学理論で説明

   できる

③ 自然医食療法のポイント

 

 

 

① 自然医食療法とは?

 

東京都文京区本郷にある「お茶の水クリニック」

(院長 森下敬一医博 1970年設立)において

指導されている、様々な慢性病の根治療法

(近々、八王子に引っ越し予定だそうです)

 

森下院長の20年の基礎研究によってまとめら

れた革新医学理論「自然医学理論」

に基づいた「食事療法」なので「自然医食療法」

という。

 

現在、各種ガン、慢性病、アレルギ

ー性疾患等に対し、「80%」という

驚異的な治癒率を誇る。

 

(治癒された患者さんは49年間で

推定7万人以上)

 

 

ただ、理論があまりに革新的すぎて、各メディア

からほとんど取り上げられなかった(であろう)

経緯もあって、

治療実績に反して、知名度はものすごく低いの

です。

 

 

これは、昭和59年(1984年)に高知県高知市で行われた

森下先生の講演会のポスターです。私も聞きに行きました。

森下敬一博士大講演会ポスター

 

 

 

現在も発行されている自然医学の月刊誌です。

 

自然医学月刊誌表紙

自然医学月刊誌裏表紙

 

 

 

森下先生の90冊以上ある著書の一部です。

現在、その多くが絶版となっています。

 

食物と病気

自然医食療法

ガンは怖くない

森下敬一の血液をきれいにして病気を治す自然医食療法

 

 

下の1冊は、病気を治された方々の体験談集で

すが、残念ながらこれも絶版となっています。

 

なので、本のタイトル、初版発行日、掲載され

いる病気だけ、ご紹介したいと思います。

 

難病をなおす自然食療法の実際

 

 

「難病をなおす自然食療法の実際」

 

昭和51年10月10日 初版発行

 

 

第一章 ガンについての症例

 

  胃ガン5例、肺ガン1例、横行結腸ガン1例

  乳ガン2例、子宮ガン4例、白血病1例

 

第二章 肉腫についての症例

 

  肉腫1例、頸部リンパ肉腫1例、

  子宮筋腫1例、悪性リンパ肉芽腫1例、

  悪性腫瘍1例、腎腫瘍1例

 

第三章 胃腸病についての症例

 

  慢性神経性胃腸炎1例、慢性胃潰瘍1例

 

第四章 十二指腸潰瘍についての症例

 

  十二指腸潰瘍1例、十二指腸潰瘍と皮膚湿

  疹1例、慢性十二指腸潰瘍1例、胃・十二指

  腸潰瘍1例

 

第五章 循環器系疾患についての症例

 

  若年性高血圧1例、血栓性静脈炎1例、心室

  中隔欠損症1例、冠動脈硬化症1例、溶血性

  貧血1例

 

第六章 糖尿病についての症例

 

  糖尿病2例、膵炎・肝炎・糖尿病1例

 

第七章 肝臓病、膵臓炎についての症例

 

  肝臓病1例、慢性肝炎1例、血清肝炎1例、

  膵臓炎1例

 

第八章 腎臓病についての症例

 

  慢性腎炎1例、腎臓機能障害1例、慢性腎臓

  病1例、亜急性腎炎1例、ネフローゼ症候群

  1例、小児ネフローゼ1例

 

第九章 膠原病、ベーチェット病、

               その他についての症例

 

  膠原病1例、ベーチェット病1例、スモン病1

  例、肥満と腰痛1例

 

第十章 リウマチについての症例

 

  関節リウマチ3例

 

第十一章 アレルギー性疾患についての症例

 

  小児喘息1例、アレルギー体質1例、鼻炎1

  例、ジンマ疹1例

 

第十二章 不定愁訴、その他についての症例

 

  不定愁訴1例、ホルモンの分泌失調1例、虚

  弱体質1例、知恵遅れ1例

 

 

 

以上です。体験談集は他にもあるのですが、

くなるので今回はここまでにしたいと思います。

 

 

 

 

②  ほとんどの病気は、

     自然医学理論で説明できる

 

病気はいろいろある訳ですが、全部説明すると

とても長くなってしまうので、今回は、

「ガン」についてだけですが、できるだけ分かり

やすく明してみたいと思います。

 

 

様々な病気、その中でも特に「ガン」を正しく理解

するためには、

どうしてもまず最初に

 

自然医学の基礎理論

      (体の基本造について)

を理解しておく必要があります。

 

 理論といっても、そんなに難しくはないんです。

(とはいえ現代医学の理論とは全然違うワケで

すが・・・)

 

まずは、下の図をご覧下さい。

画像をクリックしていただくと、拡大版が見えます。

 

 

「自然医学」が解明した「私たちの体の基本構造」

  

 

ものすごくカンタンに言うと、私たちの体の構造

は、

 

「食」が「血」になり、「血」が「肉」に

なっている。

 

で、「食」が足らない時は、必要性の

低い「肉」から、順に「血」に戻る。

 

という仕組みになっているです。

 

 

 

もうちょっと正確に説明すると、

 

 

私たちの体の基本構造は、

「食物」の一部が、腸で「赤血球」に変化し、

 

その「赤血球」の一部が、

「顆粒白血球」に変化した後、

 

今度は、あらゆる「体細胞」に変化していく、

という仕組みになっているんです。

 

また、食物が不足した時は、腸での赤血球造血

も少なくなるので、

 

必要性の低い体細胞から順に

「体細胞」➡「顆粒白血球」➡「赤血球」と逆戻り

して、腸での赤血球造血の不足分をカバーする

 

という仕組みになっているんです。

 

 

 

さらに詳しく説明いたしましょう。

 

 

実は、血液中の

「赤血球」は、定説の「骨髄」ではなくて、

「十二指腸と小腸の内側の絨毛組織」で

造られていたんです。

 

「食物」を素材として。

 

そして、その赤血球は、酸素と二酸化炭素の

運搬をしながら、

その中の1000個から2000個に1個が、今度

「顆粒白血球」に変化し

(好酸球→好中球→好塩基球と変化していく)

 

この顆粒白血球が、免疫の仕事もこなしつつ、

血管をすり抜けてアメーバの様に細胞の世界に

移動していって、

体のあらゆる臓器・組織の「体細胞」

変化していく・・・

という仕組みになっているんです。

 

さらに、「食物」の量が不足の時は、腸での

赤血球造血も、「素材不足」で不足となります。

 

しかし、酸素と二酸化炭素の運搬という、重要な

仕事も受け持っている「赤血球」は減らしたくない。

 

そこで、そんな時は、

必要性の低い細胞、一時的に減っても良い細胞

から順番に「赤血球に逆戻り」させて、不足分を

カバーする、という大変、柔軟な仕組みになって

いるんです。

 

食物が不足の時、真っ先に赤血球に逆戻りする

のは

 

「余分な脂肪細胞」、一時的に減っても問題

ない「骨髄の細胞」 この現象が現代医学の骨髄造血

の根拠になっているんです

 

次に再生力の高い「肝臓の細胞」

 

それでも足らなきゃ「筋肉の細胞」・・

というような順番で、逆戻りしていきます。

 

 

 

これが、自然医学の「基礎理論」の

概要です。

 

 

 

以上の点を踏まえた上で、

ガンについて説明していきましょう。

 

ここからは、自然医学の「病理論」になります。

 

下の図をご覧下さい。

画像をクリックしていただくと拡大版が見れます。

 

 ガン細胞 発生・増殖のメカニズム

 

 

全身のあらゆる臓器・組織の細胞は、通常

「顆粒白血球」が変化してできるのですが、

 

毎日の食事に問題があって、血液が段々と汚れ

ていって、こままいくと

「敗血症」になって急死しちゃうなあ、

いう危機的状況になったときは、

 

血液がこれ以上汚れないように、毒素を吸着し

て、固めることの出来る「特別な細胞」が、

血管の中で生まれやすくなるんです。

 

 

それが「ガン細胞」なんです。

 

そして、ガン細胞は、

「赤血球」と「リンパ球」が

フュージョン(融合)したもの

だったんです! 

 

 

ガンで死亡するのは、ガン細胞の毒素吸着にも

限界があるからです。

 

限界を超えると、ガン細胞が吸着し固めることが

できなかった毒素が、

血液の状態をみるみる悪化させていき、結果、

に至る、というのがガンという病気の本当の姿

だったんです。

 

「ガン細胞」そのものは悪者じゃなかったんです。

 

 

 

では、どうすれば治るのか?

 

 下の図をご覧下さい。

画像をクリックしていただくと拡大版が見れます。

 

ガン細胞 自然消滅のメカニズム

 

 

 

「ガン」という病気の黒幕は、血液を汚している

「毒素」、

ガン細胞が頑張ってその身に吸着・固定してく

れている「毒素」ですから、これを体外へ「排毒」

することが、根本的な治療法となります。

 

じゃあ、どうすれば「排毒」できるのか?

 

実は、私たちの血液中には、この「排毒」の仕事

をしてくれる「酵素」が存在しています。

 

プロパージン(非特異的生体防衛酵素系)

 

と言います。

ところがこのプロパージンは、血液が汚れるほ

にパワーダウンしていき、

「排毒」の仕事ができなくなるんです。

 

という訳で、プロパージンをパワーアップさせて

「毒素」を体外へ「排毒」してもらうには、

 

「浄血」が絶対条件

 

となります。そのためにスタート地点の食事から

改善していく治療法となっているのです。

 

 

 

ガンは、次のような順番を経て治っていきます。

 

①「食生活の改善」+「葉緑素」、「胚芽」、

           「酵素」、「薬草茶」などの補充  

 

②腸内環境が健全化されていく(=整腸)

 

③血液が次第に浄化されていく(=浄血)

 

④自然治癒力(プロパージン)が強化される

 

⑤血液中はもちろん、ガン細胞からも、毒素が

  次第に抜かれていく

 

毒抜きが終了したガン細胞は、体にとって、

  もはや必要な細胞ではなくなるので、(余分な

脂肪細胞と同じくらいの扱いとなる)

 

  小食での赤血球不足を穴埋めするべく、

  「赤血球」と「リンパ球」に逆戻りしていく

 

⑦ガン腫の中がスポンジ状にスカスカになって

 (柔らかくなる)最後、残ったガン腫の外膜が

 いったん膨らんで、プシュッとしぼんで消える

 

(注)⑦は、長年お茶の水クリニックに勤務され

ていた、茨城県竜ケ崎市の漢方薬局「薬方堂」

の佐藤成志先生に教えていただいたものです。

 

 

 

 

③  自然医食療法のポイント

 

毎日の食事を「玄米・菜食」に切り替える。

主食が5割以上、副食は5割以下。

これを良く噛む(一口50回以上)ことによって

自然に無理なく少食にする(これ、もの凄く重要

です)。目安は腹7分目。

 

さらに「排毒」をより速やかに(大体6カ月後くら

いから)するため、

「葉緑素」、「胚芽」、「酵素」、「薬草茶」などを

適宜補充することが重要なポイントとなります。

 

 

自然医食療法のポイント

 

 

 一口に「排毒」といっても、人によって様々な

パターンがありますので、それも説明したかった

のですが、(長時間のスクリプトがなんとかで・・)

文字入力がうまくできなくなってきてるので、

今回はこれで終了させていただきます。

 

 

ご質問・ご相談お待ちしております。

 

 

 

 

本日は以上です。ありがとうございました。