皆様、どうもお久し振りです。前回ブログを更

新したのが、5月?なので、丸々2ケ月以上、

更新をお休みしてしまいました。

 

 

6月は記事のテーマをまとめ切れず、書いては

「下書きに保存」、加筆・修正しては「下書き

に保存、保存、保存・・・」で、終わってしま

いました。

 

7月は田舎での野良仕事(草刈りとか剪定とか)

を頑張り過ぎて、2回熱中症になりかけた、と

いいますか、なったと言ってもいいと思うので

すが、そのダメージからなかなか抜け出せず、

グダグダ過ごしてしまいました。

 

 

しかし、月も変わり、体力的にも精神的にも安

定してまいりましたので、そろそろ、また色々

書いていきたいと思っております。

 

どうかよろしくお願いいたします。

 

 

今回は、私の身に次々と起こっている色んな

「排毒現象」の中から、つい先日起こった、

 

回目の排毒現象」について、お話し

したいと思います。

 

自然医学では「体質改善反応」と言います。

 

 

それは、8回目の排毒現象(右目からだけ、目

ヤニのようなものが一カ月以上出続けた)が終

わった2日後の7月25日(火)のことです。

 

昼過ぎに、急に両腕の肘から先の、腕の内側の

皮膚の白い所がかゆくなってきたなあ?と思っ

ていたら、あれよあれよという間に、そこの皮

膚が、

何かにかぶれた様にボコボコになりました。

 

「ウワーッ!!なんじゃこりゃ?・・・排毒?

でも8回目が終わったばっかりなのに、こんな

ことってあるのかな?しかし、かゆいなあ。で

もまあ、少し様子を見てみるか・・。」

 

ボリボリ。

 

で、さらに、7時に閉店して、帰りに車を運転

している時、左足首の内側が、少し遅れて右足

首の内側も、急に「痛ッ!、痒ッ?」ってなっ

たので、

 

「ははあ、こりゃあ足にも出るなあ。」と思い

ながら帰宅して、着替えてから、素の足を見て

みると、案の定、腕と同じように、ボコボコに

なっていました。やっぱり、かなりかゆい!

 

それからしばらくして、「そうだ!写真撮って

おこう!」と思って、撮影したのが、下の画像

です。ちなみに左足首の内側です。

 

左足首の排毒現象

 

 

 

 

 

そして翌朝、

 

 

 

 

「あれ? かゆくない

あれ? 治ってる!早ッ  !!」

 

 

今までの排毒現象は、短くても1週間はかかっ

ていたので、最短記録更新です。

 

 

で、その次の日に、「あ、そうだ。治った所も

撮っておこう!」と思って、昼間、店内で撮影

したのが、下の画像です。左足首の同じ個所で

す。

 

左足首の排毒現象の翌日

 

 

靴下のゴム跡の回りに、いくつかある、赤いポ

チッとしたのがボコボコが治った跡です。腕は

跡も残らず、キレイに治ったんですけどね。

 

 

それにしても、どうしてこんな現象が、場所を

変えながら、何回も起きるのか?

 

 

それは、私の体内に結構大量の毒素が蓄積され

ていたからです。

 

大半は鎮痛剤の成分です。20代から30代に

かけて、右股関節に激痛を抱えていた私は、鎮

痛剤を毎日欠かさず飲んでいました。

 

「ナロンエース」という錠剤は約1年。その後

「ボルタレン」という錠剤を多分1年近く。

 

一番多く飲んだのは、「後藤散(痛み止め)」

で、これは、1日4包を限度に服用して下さい

と注意書きがしてあるところを、4時間しか効

果が続かなかったので、プラス2包、1日6包

を雨の日も風の日も欠かさず、8年ほど飲みま

した。

 

これらの薬の成分の一部が、体内にずーっと

残留していた訳ですね。

 

 

そしてその毒素(=薬の成分)を排毒する方法

を実践しているので、排毒現象が何回も起こる

という訳なんです。

 

 

あと、どのくらいの毒素が体内に残っているか

は分かりませんが、気長に「体内掃除」をこれ

からも続けていきたいと思っています。

 

 

 

 

本日は以上です。ありがとうございました。