自然医学では、慢性病を、根本的に、しかもな

るだけ早く治すために、

 

「玄米・菜食」を良く噛んで自然に無理なく少食

にした上で、

 

 

「葉緑素」などの健康強化食品を

補充して、「排毒」のスピードアップ

を図ります。

 

 

 

 

それは、こういうことがあったからです。

 

 

森下敬一先生がお茶の水クリニックを立ち上げ

たのが、1970年。

 

そこから1976年くらいまでは、毎日の食事を

「玄米・菜食」に切り替えるだけで、早い人は

1週間後くらいから「排毒」がはじまり、どんな

ガンでも大体100日で治っていたそうです。他の

病気も治りが早かった。

 

しかし、1976年を境に、だんだん治療にかかる

日数が増えていったんです。

 

 

 

体に良くない食べ物の種類と消費量が年々増え

るのにともない、体に蓄積される毒素の種類と量

も増え続けていたからです。

 

〇残留農薬つきの農作物食品

〇添加物使用の加工食品

〇肉、卵、牛乳、その加工品、刺身などの「動物

 タンパク食品」

〇真っ白いご飯、真っ白いパン、白砂糖などの

 「精白食品」                   

 

 

それで、森下先生は、途中から、

 

治療のベースはもちろん「玄米・菜食」ですが、

それに血液を早くキレイにしてくれる葉緑素など

を加えて、「排毒」のスピードアップを図るように

なったんです。

 

 

「葉緑素」、「胚芽」、「酵素」を

自然医学では

「三大健康強化食品」と呼びます。

 

それだけ重要なものなんです。

 

 

なので、当店も、ホームページのトップページ

に、当店が取り扱っている「葉緑素」、「胚芽」、

「酵素」の写真を掲載しています。

 

葉緑素S

胚芽SH

DSCF0227 200

 

 

(販売ページは作り方が分からなくて放置した

ままですが・・・)

 

 

 

で、現在、「玄米・菜食」+「葉緑素・胚芽・酵素」

 

最初の「排毒」が始るまでにどれだけ

時間がかかるか?

 

といいますと、早くても3カ月後、大抵は6ヶ月後

くらいからです。

 

 

「玄米・菜食」だけなら何年もかかります。ある方

8年かかりました。

 

 

 

 

ですから、これはあくまで私見ですが・・・昔ならい

知らず現在では、マクロビオティックや自然療法

では、病気はなかなか治らないのではないかと思

います。

 

治ってたらゴメンなさいm(__)m。

 

 

 

 

 

 

本日は以上です。ありがとうございました。